EFFORT安全運行への取り組み
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サービスSERVICE
運輸安全マネージメントの取組み
弊社では、安全第一をモットーとして、運輸安全マネジメントの導入およびGマークの取得により、絶えず輸送の安全性の向上と事故防止に努めています。
また、さらなる安全輸送を実現するために、ドライブレコーダー(運転席からの視界動画録画機能)・GPS付きデジタルタコグラフを取り付けております。
お客様にとって良きパートナーで在り続ける為、これからも安全・安心・確実な物流サービスを提供して参ります。
● 輸送の安全は最大の顧客満足と位置づけ、第一優先に安全意識の向上に努めます。
わが社の事故防止のための安全方針
● 交通違反と交通事故の完全撲滅とそのための具体的対策
安全方針に基づく目標
● 点呼時の健康状態の確認とアルコールチェッカーでの100%チェック
● 365日無事故・無違反運動の実施。無事故・無違反達成日数の告知
● ドライブレコーダーの結果を参考に毎回ひとりひとりに細かい指導の実施
目標達成のための計画
● ヒヤリ・ハットの体験を書面にしファイルを作成し共有化
● 事前に危険な場所を知ることができ、事故の抑制につなげています。
わが社における安全に関する情報交換方法
● 社内の点呼場所への掲示
社内への周知方法
安全運行する為に
当社では下記遵守事項のもと、常に安全運転で環境にも配慮しております。
一般道 | 法定速度まで |
---|---|
高速道路 | 最高80キロまで |
GPS付きデジタルタコグラフの搭載
NPシステムのGPS付きデジタルタコグラフに全車配備。
トラックの現在地をリアルタイムに確認、荷物が今何処にあるかの把握や冷凍車に於きましては温度管理の把握を実現しています。また、運転時間の管理や、運行後の運転評価を利用し、労務管理やドライバーへの運行評価を細かく行い、安全な輸送を心がけています。
ドライブレコーダーの搭載
全車に、ドライブレコーダーを配備、ドライバーの安全教育に活用しています。
ミーティングの実施
毎月4回に分けて、社内ミーティングを行い社員教育を徹底しています。
また、外部講師もお呼びして社員の意識の向上に努めております。
各種チェック事項の実施
毎日のアルコールチェックはもちろん、初任診断、適性診断(3年に1回)、適齢診断の実施を行い日頃の安全運行へとつなげています。
バックモニター搭載
後進時や、発車時に障害物がないかの確認、事故防止対策として全車バックモニターを搭載しています。
点検・整備
運行に支障をきたさないよう日常の車両点検・整備を実施し安全運行の実現を目指しています。